2017年を迎え、心機一転fatty達はカナダのバンクーバーに到着。それも観光ビザで…この先を考えると不安であれこれ考え込みます。それでも悩んでばかりはいられない。前進あるのみ。そもそもfattyにいたっては、状況把握すら出来てません。南半球の暖かさから、急にマイナス0℃の世界に来たんだから。生まれて初めて雪を見て何を考えているのだろう。
折角の機会なんでTouristとしてバンクーバー生活を満喫しようと思います。
Vancouverってどんなとこ?
引用元:Wikipedia
(バンクーバーがあるBC州の旗)
- 人口約230万人
- カナダの中では比較的暖かい地域
- 日本と同じように四季がある
- 世界で一番住みやすい都市としてランキング上位
- 都市と自然が融合している
- 日本から一番近いカナダの都市
一般的に知られてる知識です。すみません…これから生活してバンクーバーの特徴を伝えることができればと思います。
City of Glass

バンクーバーに入って最初に訪れた観光スポット。スタンレーパーク。Cityから10分ほどで到着。ここから見る景色は、まさに絶景。公園内もかなり広く、歩いて一周する事ができませんでした。
スタンレーパーク (英:Stanley Park)は、カナダ、ブリティッシュコロンビア州、バンクーバー市のダウンタウンの西にある公園である。この公園は、北アメリカの都市公園の大きさではトップ10に入っている。公園内には、多くの針葉樹林があり大きい物では100mの高さがある物もある。1年を通して800万人程が訪れる。スタンレ−パークは、世界で16番目に良い公園とされ、北アメリカでは6位に輝いた[1]。
引用元:wikipedia
スタンレーパークからでなくても分かる事なんですが…Cityのビルがほぼ全てガラス張りなんです。日本とは違う建物の風景に圧倒されました。ちなみにバンクーバーは別名でCity of Glassと呼ばれてるらしいです。また冬の間は、ほぼ毎日雨が降る理由からRaincouverとも呼ばれています。
スタンレーパークから見るバンクーバーCityの建物が、公園内の水に反射する景色を見て、京都の金閣寺を思い出しました。天気のいい日だったので本当に絶景でした。
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