最近よく歩きます。知らない土地で一番てっとり早く土地勘を養うには歩くのが一番。Google Map片手にGPS頼りに目的地を目指します。
歩きながら辺りを見回すことで、新しい発見やその土地のルールなんかを自然と身に着けていくんだな。と勝手に思い込んでます。
そういう事で今回はバンクーバー散歩編、第2回目です。
これで終わるかもしれないし、続くかもわかりませんが…
読んでください。
English bayからStanley park西側にかけて
今回はEnglish bayからStanley Park西側にかけてのエリアです。
片道3kmの距離で約40分の距離です。
景色は海沿いですので、最高です。また散歩道は自転車と歩行者レーンが区別されているので自転車のスピードは速め。それでも自転車はOne Way(一方通行)なので衝突の恐れはありません。逆に自転車で通る場合は、路面が凍りやすいのでスリップ注意です。
途中の風景
冬のイングリッシュベイ
↑スタンレーパークは右奥の方向です
イングリッシュベイ名物「流木チェア」
カナダガン
↑そこら中にいる
看板1
散歩道
ここから砂浜にもアクセスできます散歩道2(奥が自転車レーン)
看板2
みるからに危険な大木が…崖に
ここだけ丸まって、ちょっと神秘的でした
看板3
イングリッシュベイに帰ってきました
銅像たち
拡大図。
まとめ
本当はスタンレーパークのSea Walkを一周したかったんですが、運悪く道が途中で閉鎖されていました。来た道を引き返す事になってしまいました…
イングリッシュベイとスタンレーパークはバンクーバーの醍醐味なので、歩いて必ず1周してやろうと思います。
個人的には冬の海の静けさも好きなんで、十分に満喫できました。写真には納めることができなかったんですが、途中野生のSeal(アザラシ)を発見しました。その瞬間だけ…子供のようにはしゃいでしまいました。
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