漁業が起源STEVESTONに行ってきた

観光
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朝起きたら外は銀世界。昨日まで雪なんて降ってなかったのに…しっかり積もってました。綺麗。ヒンヤリ冷たい外の空気が気持ちい1日でした。この積雪は予想されていて、バンクーバーの雪対策が事前に施されていたみたいです。(道路に氷結防止の塩なんかをまく。)というのも…前回バンクーバーでは雪が原因で交通機関が上手く働かず、さらには停電まで起こる始末でした。市民になるべく迷惑をかけない様にと改善、対策をとるという姿勢が凄い。

米国トランプ大統領による入国禁止令により、米国に入国してないイスラム圏7カ国出身者や難民の数が6万人を超えたそう。さらに入国できなかった人々の無効になったVisaが再び有効なものになるのかも不明というニュースが報道されていました。人種や宗教に基づく差別を助長してる禁止令で、家族と離れ離れになっている人の事を思うと寂しさを感じます。これに対して、米国ワシントン州にあるシアトルの連邦地裁が一時的に入国禁止令の差し止めを命じました。大統領には憲法で対峙するNewsが興味深かったです。

前置きが長くなりましたが、先日観光で訪れたStevestonという街について紹介します。Stevestonは僕達日本人に馴染みの深い街でした。Stevestonとそこで生活した日本人(日系カナダ人)についての歴史が学べました。

Steveston

Stevestonはリッチモンド南西部にあり、バンクーバーのダウンタウンから公共交通機関で約1時間半の距離で行くことができます。(スカイトレイン+バス)

リッチモンドなのでZone2の料金です。

漁業の街として知られ、鮭の缶詰工場がありました。現在は昔使われていた鮭の工場が博物館にリニューアルされており、鮭が缶詰になるまでの工程等を学べます。

また第二次世界大戦をキーワードに日系カナダ人のコミュニティの変化に心打たれます。是非自分の目で確かめて欲しいです。

Stevestonの郵便局に行こう

Steveston Museum Post Officeは郵便局と博物館が一体となった建物です。

とても小さい建物ですが、博物館の展示内容はStevestonに移民した日本人の内容となってます。所要時間は約30分。郵便局の横には日本の神社をイメージした鳥居も建てられています。詳しくはコチラより。

月曜 ~ 土曜9:30AM ~ 5PM
日曜12PM ~ 4PM
入場料無料

鮭の缶詰工場が町のシンボル

the Gulf of Georgia Canneryという名前の鮭の缶詰工場。1894年に建てられた鮭の缶詰工場はBC州で一番大きな建物でした。鮭の収穫、加工方法が実際の工程と共に展示されてます。館内は寒いので防寒対策を忘れずに。また2017年度はスペシャルで入場料が無料です。チャンスがあれば是非、この機会に行ってみましょう。

入場料2017年度無料
 2018年度から大人 7.8CAD, 子供 無用
営業時間10PM ~ 5PM土曜が休館日

詳しくはオリジナルHPより確認できます。

お洒落な漁港町で美味しいものを食べよう

漁業町だったため、魚介類がお勧め。サーモンよりFish&Chips、MusselやOysterなどの貝類を取り扱うレストランが多かったのが謎。それでもHappy hourの時間に入る事ができれば、通常より安い値段で料理やビールを楽しめます。味は…そこそこでした。景色や雰囲気を楽しむものだと割り切りましょう。

今回はStevestonにある、ちょっと可愛いミニドーナッツを扱うお店を紹介します。

お店の名前はoutpost Mini Donut Companyです。こじんまりした店内で、レトロな雰囲気を漂わせるお洒落なお店です。名前の通り、小さな一口ドーナッツを販売しており種類も全部で約10種類ほど用意されてました。僕のお勧めは、シナモンです。シンプルな味が結局は一番美味しいです。Fish&Chipsなど塩辛いものを食べた後のデザートにもお勧めです。

詳しい情報はコチラで確認できます。

Garry Point Parkからの景色が意外と良い

the Gulf of Georgia Cannery(鮭缶詰工場)から徒歩10分の距離にあるGarry Point Parkはリッチモンドの海沿いにある公園で、ここから見る夕日が綺麗だと有名です。公園自体は普通なんで、必要以上に期待していくと後悔します。しかし夕日が綺麗なので…日没の時間と予定が合えば行く価値はありです。

まとめ

Stevestonへの観光は個人的にはお勧めです。バンクーバーに滞在する期間が長い場合やダウンタウンなどの観光に飽きてきた場合に、距離や観光名所の数で最適な場所です。そして、昔カナダに移民した日本人の事を学ぶことのできる場所です。「生活がどんなものか」、「差別や理不尽な扱いを受けた事実」、「日本人コミュニティ」など興味深い内容が盛りだくさんでした。

長文お付き合いありがとうございました。

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