日本と海外の労働環境の違い。

海外で仕事するってどうなの?

労働環境は良いの?

給料は?

そんな疑問に、答えます。

日本で会社員生活5年、オーストラリアで2年、カナダで3年(現在進行形)経験してます。

僕個人が感じた、「違い」を伝えたいと思います。

海外就職を夢みる人も多いと思うので、その「理想」とマッチしてるか。

はたまた「現実」の厳しさを知るか…

少しでも「海外で働いてみたいと夢見てる人」に、参考になればと思ってます。

日本と海外の仕事環境の違い

海外で働くとかカッコいいにゃ。
サービス残業なんてないんだろ?
日本での生活は「仕事第一」だったにゃ。

日本の方が「収入」良かったにゃ。
残業も当然あるにゃ。
でも一番大切なのは「家族」との時間にゃ。

僕が日本で仕事してる時に勝手な偏見で、夢見てた海外の労働環境がコチラ↓

  • 給料良い
  • 労働時間が短い

めちゃくちゃヒドい偏見ですね。

当時は「仕事第一」で生活してて、「仕事」が僕の生活の中核だったので余裕がなかったんだしょう。

いま感じる、海外の労働環境はコチラ↓

  • 普通
  • 収入は減った
  • 毎日8時間出勤

コレを見てどう捉えるかは、人によると思います。

残業が少ないので、労働時間が減る。

つまり「収入も減る」…

仕事は「生きるために奉仕する、労働」だという考えが海外にはあります。

給料体系の違い

給料の支払い方法に違いがあります。

日本
  • 給料性が一般的
  • 支払いは月末に一回
  • ボーナスあり
  • 年収はボーナスの大小で変化する
海外(カナダ、オーストラリア)
  • 時給制が一般的
  • 支払は2週間に1度で、月2回
  • ボーナス無しが多い
  • 働いた時間で、年収が変化

海外は日本でいう「アルバイト」と同じ扱いで、雇われるのが一般的です。

時給制なので「働いた時間」だけ給料をもらうことになります。

タイムカードが地味に面倒くさい…

ボーナスが恋しいにゃ…
給料が2週間に1度支払われるから、手元にいつもキャッシュがあるのは嬉しいにゃ。

8時間以上働くと、時給+αになるのは嬉しいにゃ。
サービス残業にはならないから、残業できるときにしたもん勝ち的な人もいるにゃ。

雇用体系の違い

雇用体系の違いが大きいです。

日本
  • 終身雇用制
  • 毎年、少なからず昇給する
海外
  • 安定してない
  • 能力次第

「終身雇用制度」が有るか、無いかの違いが大きい。

生活の「安定」が、ある程度補償されてるのは強み。

日本で働いてた時は「会社=家」みたいな帰属意識があったから、どんな仕事するにしても文句いわなかったにゃ。
能力の関係無しに毎年昇給できたコトに関しては、将来設計が立てやすかったので有難かったにゃ。

能力次第で昇給できるから、成果だすために頑張るにゃ。
逆に急な「レイオフ(解雇)」もあるから、最低限の蓄えはどんな時も必要だにゃ。

2020年は、コロナの影響で「レイオフ」される人が続出。

日本で正社員として雇われていれば、会社が倒産するまでは「強制解雇」されないのが一般的なので、非常時も少なからず安心できる。

労働時間の違い

労働時間の違い=日本と海外の労働環境の違い

ではないでしょうか?

海外では「時給制」が一般的なので、会社側は従業員が働いた時間だけ給料を支払わなければなりません。

原則8時間労働が国からも定められており、経過分には「時間×1.5」の時給を支払わなければいけないので…基本的に労働時間は「8時間」となってます。

タイムカードの管理も「個人」なので、就業時間をいちいち注意されることもありません。

遅刻、早退するばそのぶんだけ「給料」が減るのだから。

もちろん「遅刻」は印象を悪くします。勘違いはしないように。

日本でも残業代しっかり出たにゃ。
勤務時間も基本的に8時間だったけど、目安程度だったにゃ。
ブラック企業になると、サービス残業もあるみたいだし…それだけは辛いにゃ。海外だったら「大問題」
にゃ。

みんな8時間ぴったりで帰るにゃ。
就業時刻ギリギリに出勤して、実際に仕事するのは終業時刻に入ってからにゃ。
日本では「仕事の前準備」があるから、終業時刻前30分には会社にいるのも普通だったにゃ。

税金の違い

税金に関しては、国によって違うので一概に言えない。

日本もカナダ、オーストラリアどこも「累進課税制度」が適用されてます。

収入が多い人は、そのぶん高額な税金が課されるコトになってます。

あえて言えば…税金の納め方が違うコトです。

日本
  • 会社が納めてくれるのが一般的
海外
  • じぶん自身で、税金申告する。 (Tax return)

日本にいたときは税金がいくら引かれたより、手取りの収入がいくらかが気になってたにゃ。
年末調整でお金が帰ってくると、ラッキーって感じだったにゃ。

自分で税金申告するから、どれだけ税金納めてるかなど気にするようになったにゃ。
税金について調べたりする時間も増えたにゃ。

福利厚生の違い

福利厚生は会社によって全然違うから「何とも言えない」のが答え。

でも個人的に感じたのは、日本の方が「圧倒的」に良いというコト。

海外の会社は福利厚生より、医療保障などに力を入れてる感じ。

海外の医療費は「めちゃくちゃ」高額。

医療保険に入ってないと、絶対に破産します。

少しでも負担を減らすように、会社が従業員向けの医療保険を充実してるのでは?と推測してます。

責任の違い

仕事に対する責任を比較するのは、働いている人を「否定」するようで嫌なのが本音です。

責任感を持って仕事してる人は、日本・海外問わずに本当に頑張っています。

ここで言う「責任」とは、クビに直結するかどうかです。

日本
  • 失敗を恐れずに「挑戦」できる
  • クビの可能性が低い
海外
  • 仕事の失敗=自分の責任
  • 損失によってはクビもある

僕が海外で仕事をするにあたって注意してるのが、「責任」です。

失敗がモロに、自分に振り返ってくるので常に「責任」を意識してます。

過剰になりすぎてるのかもしれませんが…

「ダメならダメで次に行く!」

そんな精神を持てる人に早くなりたいです。

日本と海外の仕事環境の違いに適応できるかどうか

その他の違いと言えば…

小さな違い
  • 言語が英語
  • グローバルな人材

海外で仕事するなら「当たり前」のコトですね。

30代の僕が海外で就職活動して感じたコトも別記事で書いてるので興味があれば是非読んでみてください↓

日本人の仕事に関する「マインド」は、他国を圧倒してると思います。

+α、優れた教育を受けてるのも間違いなし。

日本での社会人経験があれば、世界のどこに行っても働けます。

コミュニケーション能力が高ければ、どこに行っても通用すると感じています。

この記事で比較した内容を見て、どう捉えるか。

それでも「海外で働きたいと思った人」の背中を押してあげたい。

挑戦するコトは成長するコト

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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