面接に行って来ました

mary1826 / Pixabay

メルボルンに来て、約2か月が過ぎます。

ずーっと仕事探しをしてきましたが、ローカル企業で働くのは依然厳しい状況です。

そろそろ僕自身が設定したlimitが近づいてきたため

日本企業のアルバイトに申し込み、昨日面接に行って来ました。

(やはり日本企業に関しては、比較的コンタクトがとりやすく面接まで容易に行きます。)

 

メルボルンが物価が凄く高いので、当初3か月をLimitとして設定していたところ…

約1か月前倒しでの計画変更になりました。

 

結果は来週にはわかると言う事なので、首を長くして待ちたいと思います。

仕事場はやはり、日本人が過半数を占めていてました。

本来なら英語環境で働きたかったのですが….

(まだ採用されるかもわかりませんが…笑)

別の方法で英語環境に浸りたいと思います。

one point

こちらで知り合った友人が教えてくれました。

オーストラリアなど外国で仕事を見つけるときに英語で書かれた証明証があればポイントが高いそうです。

例えば…

病院でナースの経験がある方なら…資格を英語に翻訳してもらう。

日本語の先生なら…教員免許や実務経験などを英語に翻訳してもらう。

日本で何かしらの資格を持っているなら、それらを英訳して貰い持参すると良いそうです。

確かにその通りで…

日本の運転免許も日本語で書かれているから駄目であって、

国際免許証の様に英語に翻訳されていれば、外国で運転許可がでるのも納得がいきます。

要は外国で外国の人が理解できる事が大切と言う事なのでしょう。

僕が仕事探しで思った事は

日本語を学びたい人がたくさんいる = 日本の教員免許があれば強い

工場などで働く = フォークリフトの資格が強い

ワーホリで働ける期間は短いですので、雇用先が絞られる。

例えば…

レストランや工場…etc

人が消耗品になれる様な職種でないと雇ってくれない。

そんな中でも、資格があれば優位に立てる。

工場などはフォークリフトの資格があるか無いかで判断される場合もある。

 

英訳は各資格を発行している部署で可能なほか…

(できない場合もある)

HISなどの旅行代理店でも可能とお聞きしました。

最後に

オーストラリアで仕事をしたいと思う方は、

一度ご自身の資格なんかも再確認してみてはいかがでしょうか?

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