運転免許証の住所変更

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忘れてました…

運転免許証の住所変更。

転入届を提出し、住所は移し変えたものの

身分を証明する運転免許証の住所変更をすっかり忘れてました。

何故気がついたかと言うと

銀行の住所などを変更するのに、新住所を証明するモノが住民票しかなかったからです。

毎回住民票を発行してたらお金がもったいない。

それに

運転免許の更新が来年なんで、住所変更しないと

大切なはがきが届かない…

なんて事で陥いるところでした。

 

では、運転免許証の住所変更について書きます。

運転免許証の住所変更について

①場所 → 各都道府県の警察署

各都道府県運転免許証センター

②必要なもの → 住民票(本籍が記載されていること)

運転免許証

③料金 → 無料

⑤時間 → 各都道府県の運転免許センターのHPで確認

④所要時間 → 30分くらい?(田舎の僕の場合)

運転免許証の住所変更をする意味

運転免許の住所変更をしなくても、車の運転はできます。

しかし、運転免許証は身分証明書の役目があります。

住所を変更しないと、免許更新のはがきが届きません。

つまり、免許更新を忘れ運転免許証が失効してしまいます。

ちなみに…

住所変更が発生した場合に、運転免許証の住所変更を届け出ない場合は

罰金・反則に値するそうです。

(1万円以下の罰金)

まとめ

住所が変わった場合には、なるべく速やかに届出をしましょう。

(短期的な移動の場合は、時間の節約のため実施しなくてもOKだと思います。)

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