メルボルン市街 CBD ~Streetごとの特徴~

パソコンを上手く使いこなせず

簡易地図を作るのでさえ四苦八苦しました。

最近雨が続いて嫌な天気ですね。

連日雨が続いて、日本はメルボルンに比べてかなりジメジメしてると感じます。

メルボルンの湿気のない暑さが懐かしく…

傘の必要ない生活が今では嘘のようです。

メルボルンで1日中雨が降り続けることは稀なんで…

さて

今日はメルボルン市内(CBD)の特徴を簡単に書きたいと思います。

市内散策する際にでも思い出して頂けると嬉しいです。

CBDの造りは京都と一緒?

引用元:google map

  • 市内は基本的に碁盤目状に作られている

特に入り込んでいる道はないので、地図を片手にStreet名を目指して歩けば迷うことはない。

電車もCBDを一周できる様に路線組みされており

CBDを4つの駅がCity Loopとして結ばれている。

  1. Flinders station (南)
  2. Parliament station (東)
  3. Melnourne Central station (中心)
  4. Southern Cross station (西)

トラム(路上電車)はCBD内であれば無料で乗れる。

Streetの特徴

CBDに何を目的としていくかで、歩くStreetを決めると良い。

Streetごとにある程度ジャンルが決まっているように思えます。

Swanston Street

  • CBDのメインストリート

観光客が一番最初に歩く通りがここ。

馬に乗ってCBD内を観光する乗車口もSwanston streetにある。

お土産屋、外貨両替、ファーストフード店が並ぶ。

トラムも走っていて、ビクトリア州立図書館まで行ける。

Collins street

  • 高級ブランドが並ぶショッピング通り

「Chanel」、「Armani」、「Louis Vuitton」などが並んでいる。

また高級ホテル、高級ジュエリーショップが多い。

観光名所である旧大蔵省(財務省)、リージェントシアターもこの通り。

Bourke street

  • collins streetと並ぶCBDで有名なstreet

Elizabeth stとRussell stの間は車が通り抜け禁止になっており

その間の広間で大道芸能が常に行わている。

「H&M」、「ZARA」などのカジュアルファッションブランドが多い。

日本語対応の病院もBourke streetにある「パラマウントビル」にあるので…

もしもの時にも心配ない。笑

Little Bourke street

  • チャイナタウン

数多くの各国アジア料理店が並ぶ。

中華、韓国、日本料理が食べたいならココで探すのがベスト。

また「Emporiumショッピングセンター」にもアクセスできる。

Lonsdale street

  • メルボルンセントラル駅と直結し大型ショッピングセンター沿い

「QVショッピングセンター」もこの大通りにある。

最後に

この記事に関しては少しづつ追加していこと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

シェアしてくれね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Copyrighted Image